投資やってます

経済を基にした投資

来週の計画

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来週のトレイディング計画。

年末のため、クリスマスなども

重なって、値動きが乏しいので、

来週の動き気をつけてエントリーする。

 

1.始まりからエントリーしない。

2.10銭、20銭の利益を狙う。

3.跳ねたところを逆張り

4.動きがわからなければ引く。

5.見てるだけも多くする。

6.予想の確信ができたらエントリーする。

 

12月23日金曜日のUSドル円の動き。

下降トレンドが読めたので、見ていると

どんどん下降トレンドで動くのが凄く

わかったけど、下げたかと思うと、

突然、下げた分も上回るだけ上昇したり

少し荒れた相場とも思える相場でした。

 

昨日、木曜日はかなり底堅くすぐに

サポートが入って、なかなか落ちない

相場でしたが、本日の相場の最後は

下押し圧力が少し強くなりました。

アジア市場からヨーロッパ市場、

アメリカ市場と時間の経過と共に

売りが強くなっていった日でした。

 

【来週の予想12/26】

USドル円は下降トレンドが引き続き

続くと予想されます。確か、週明けの

アメリカ市場は休みだったので、動きが

ないことも予想されます。オープンの

日本市場は期待感というより、上値の

確かめ程度に上昇して、その後、

下降トレンドになるのではないかと

思われます。

 

中国の資本流出

赤字国に資本流出リスク

赤字国が狙われやすくなっていて、

中国の資本流出が止まらなくなって

います。金利上昇で資本流出加速?

中国はここ数年は資本流出がずっと

起こっていて、最近では中国の

ビットコインへの投資が大きく

なってきています。ドル/人民元

レート。資金はアメリカへの逆流

中国は踏ん張り切れるか。

リスク資産が莫大な利益に変わる

トランプ相場からリスク資産が大きな

利益に変わると、著名投資家、

ブリッジ・ウォータータリオ氏が

「今回の政権移行はこれまでと違う

次の政権が好循環に火がつけばリスク

資産への投資は莫大に。」と述べる。

今日は攻めての失敗

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昨日のアメリカ時間から

日本時間での相場の予想が

ついたので今日はがんばって、

利益を出しました。

それからヨーロッパ時間から

アメリカ時間への移動の時間に

一旦、上昇すると予想をしましたが

失敗。下げたので連続して下げると

思えなかったからです。

それで失敗したので、100円にも

こだわって利益を出すようにしました。

今日は攻めた上での失敗なので

内容としてはよかったですが、

これが完璧な下げトレンドで大きな

下げになっていたら重要な失敗に

なったので注意するべきところでもあります。

政府イベント前は引くときめたのに

FOMCが終わって、その後のイエレン会見は

さほど影響がないと思って、放置してると

大きな利益が出ていたにもかかわらず、

損益に転換してしまった。ここの失敗は

一体、何回するのだろうと思うくらい

後悔してしまう。

イエレン会見は行けない

トランプ大統領就任からずっと、

上昇相場になっていました。だから

ここでもやっぱり上げてきましたけど、

先週あたりから下げ気配が強くなって、

とてもじゃないけど、ロングは

持てなったです。それでも70銭くらい

上げて、高止まってしまいました。

なんとも言えない気分でした。

「やっぱり上げたか。」と思いつつ、

虚しく見ていました。これから

クリスマス休暇に入るので徐々に

相場を下げてくることを予想します。

レートUSドル

以前までUSドルはそんなに動くものでも

なかったと思います。最近になり、激しく

動きだしています。それは日本の財政不安。

しかし、世界の経済危機を回避する、資産

として、所持される通貨になりました。

それがリーマンショックの時の1ドル、75円。

でも、ずっと言われてるハイパーインフレ

それは日本がいつ、デフォルト起こるかと

いうことです。それで日本の物価が以上に

上がるけど、企業倒産も増えて、日本が

破綻してしまうということです。つまりは

円安になってしまうというシナリオです。

ところがリーマンショックが起こって、

アメリカの製造業の悪化。そして、新興国

通貨安競争などから、アメリカも通過安へ

行く政策をとってきました。その時、

オバマ大統領が円に対して、50円まで

やるようなことも示唆しました。しかし、

民主党が日本の為替介入をして、それから

間もなく、政権が変わり、円安へ進み

はじめました。以前、日本の財政不安の

ハイパーインフレの可能性は残っていて、

オリンピック前に起こってくるのではという

噂が一般の人が思っていることです。